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私の親戚でもあり、行政書士の先輩(三重県行政書士会桑名支部所属)でもある、津坂かつや(勝哉)先生のマニフェストです。
津坂かつやのマニフェスト
市民が主役と言いながら
実は、主役は置いてきぼりで
力の強い者、声の大きい者に
都合の良い桑名市政になってしまったような気がします。
17年間市議会議員として働いてきて
「今、変えないと桑名は終わる」と
実感しています。
本来の市民のための市政を
とり戻しましょう。
そのための、
具体策と約束です。
なぜ「今、変えないと桑名が終わる」のか?
皆様もご存知のとおり、桑名市は多くの問題を抱えています。
★市民病院の医療崩壊。市民の健康と命はどうなるのか!
これでいいのか市民病院
医師不足による夜間の小児科緊急医療の休診・産婦人科の分娩業務休止
病院ありかた検討委員会の答申から3年目を迎えても、なかなか進まない拠点病院の再編統合
★計画性のない多度健康増進施設建設は、税金の無駄使い!
民間企業ではとても考えられない、非現実な甘い経営シュミレーションでは赤字になるのは明白! この施設に投入されようとしている13億の税金は、市民の財布から出る事を忘れているの?
本当にこれでいいのか?
この2つの問題は氷山の一角です。これだけではない事は、皆様もご存知のとおりです。
問題の解決はズルズルと先送りになり、税金は市民の暮らしやすさには使われません。
「住みにくい桑名」になってきました。
「根本から変えなければ」解決しません。
津坂かつやは、17年間市議会議員として働き、市議会議長も務めました。その立場と経験からそれを実感しています。
市政が、市民のためではなく、声の大きい者、力の強い者に私物化されているのではないでしょうか?
「桑名を終わらせないため」の3つのポイント。
1.市政を市民のものに…市民参画型の市政
2.市政をわかりやすく…行政情報の積極的公開
3.政策実現のためには…議会といかに協調できるかが重要
具体的には
○活気あふれた街づくりのために…桑名駅東西自由通路を平成22年度までに着工
○安心して産み育てるために…幼稚園・保育園児の保育料助成制度を平成21年度までにつくる
○健康で安心して住めるために…公設民営等による市民の拠点病院を平成22年度までに着工
○災害に強く安全な街づくりのために…自主防災・防犯組織立ち上げのためのノウハウや助成金を提供する制度を平成21年度までにつくる
○市役所を市民のものにするために…若手幹部職員の育成と民間人の登用制度をつくる
○全ての計画事業及び補助金制度の総見直し
○市長、副市長の給与10%カット及び退職金制度の廃止
連絡先 にゅーらいふ友の会 桑名市大字上野223-9 Tel.&Fax.0594-21-1068
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三重県行政書士会 桑名支部所属
行政書士高野法務会計事務所
行政書士 高野 雅史
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